2012年2月13-14日の日程で、プラハ、ドモヴィナ・スタジオでバボラーク指揮によるチェコ・シンフォニエッタのセカンドアルバム収録が進行中!
昨年12月に収録されたモーツァルトとハイドンのホルン協奏曲にカップリングされる、プラハ交響曲と時計交響曲を収録しています。バボラークの目指す“ニュージェネレーションサウンド”によるモーツァルトとハイドンは、見事に新たな次元へと進化しつつあります。アフラートゥス・クインテットのメンバーからオーボエのボーシュコバとファゴットのロスコヴェッツ、トランペット・セクションでもチェコ・フィルの気心の知れた仲間が集い、このセッションを盛り上げています!